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ツカサ工業株式会社

佐藤社長のMaintenance.c(メンテナンスドットシー)

導入3日で感じたことは・・・

公開日: 2022年09月5日  / 更新日: 2022年09月05日

SaaS型モビリティ産業向けクラウドサービスの開発、提供を行っている株式会社ブロードリーフ

中でも新しいクラウドとして稼働を始めた自動車整備業向けMaintenance.c(メンテナンスドットシー)。

佐藤
佐藤
佐藤(@tsukasa5515)です。導入3日で、まだこれからと言う感じですが、見えてきたものがあります。

初期導入は、営業担当者とのコミュニケーションが大切

ブラウザから申し込むことができ、必要な機能を必要な人に必要な分だけ導入することができるが故に、社内のオペレーションに対する理解と業務量に応じた機能の選定が重要となります。

初めの一歩は、料金シミュレーション(見積もり)からの、たたき台を参考に、営業担当者とのコミュニケーションが、このソフトの構成を決める重要な役割を果たします。

フローティングライセンス方式となっていて、主な業種から、スタッフの数、業務の役割、PCの台数など、同時に起こりえる作業を想定して、基本パック・ロールパック・オプションを決定していきます。

導入後、現場に合わせて簡単に自分で追加(課金)することができるので、最低限必要な構成でスタートしても問題ありません。

管理者は自社に必要な機能と同時に必要なライセンスを見極め、基本パックなのか、ロールパック・オプションで細かく設定するのかを考え、利用料金をコントロールすることが可能でした。

利用料金は、サービス基本料+伝票起票枚数による従量課金。契約管理・利用料金紹介のメニューから、確認することができます。従量課金も業務量に応じて上下することとなり、使った分だけ、加算される方式です。

管理者のマニアックな要望にも答えられる!?

上記のパック導入もそうですが、完全クラウド(ブラウザ)なので管理者自らがMaintenance.cを導入することができます。パックの構成を考え、スタッフのアカウントを登録し、アカウント情報の紐付けと権限(どの権限でどこまで使えるようにするか設定可能)を決めて、マスタメンテナンスからソフト自体の細かいルールや料金設定などを行う事ができます。

もちろんデフォルトでの設定もありますし、現在の自社状況に応じて、マスタの登録をお願いすることもできます。

俯瞰できるトップメニューからの工程管理

ブラウザでのログイン後、始めに目にするトップメニュー。ここから全てのアクションを起こすことになるのですが、入庫予約状態から、案内、受付、代車管理、入庫、見積、作業指示、納品、入金、完了、領収などパックの構成に合わせてタブが表示されます。

進行中の伝票数が各タブに表示されるなど、細かい仕様が、慣れてくるとトップメニューを見ただけで、簡単な状況であれば知ることが出来ると、感じました。

工程管理とオプションを上手く組み合わせ、自社のオペレーション最適化を目指して行きたいと考えています。

感動のスーパー検査員機能

指定整備工場にとって、重要な車検業務。基本の道路運送車両法を軸に、指定自動車整備事業規則、自動車点検基準、自社で定める事業場管理規定、そして自動車検査員はみなし公務員とされ、審査事務規定を用いて完成検査を行うなど、人から管理体制、設備が求められます。

中でも自動車検査員は、検査機器を活用した完成検査から、指定整備記録簿の記載、保安基準適合証の登録、事業場管理責任者は、適合標章の交付など公文書とされる重要な書類を扱う業務があります。

これを補ってくれるのが、スーパー検査員機能。指定整備記録簿の記入も、PCやタブレット、スマホ(画面最適化によっては、慣れが必要)で可能です。

受付後からの工程管理で、受入点検、同一性の確認から、各工程での指定整備記録簿の記入矛盾を判別し、入力チェックを行う事で記載漏れのアラートが表示されます。

検査ラインデータを取り込むと、指定整備記録簿の全面印刷が(事業場管理規定やその他の法によって自署を求めている項目を除く)可能となり、ソフトのデータからA3白紙へ出力できます。

平成30年に国土交通省より出されている、「指定整備記録簿等に係る電磁的記録の作成・保存に関する取扱い」に対応し、指定整備記録簿等を、直ちに明瞭な状態で、コンピュータの映像面に表示及び書面の作成ができる措置が講じられていました。

試しにスマホで、全て完結してみた

後日、記事にしたいと考えていますが、「ブラウザソフトなのでスマホでもできるな」と考え、画面縦向きのロックを解除したiPhoneを縦に持ち、ログインし、受付に進んだら横に持ち変え入力、指定整備記録簿などもチェックは横向き、部品の入力等は縦と横向きを駆使し、スマホからデータ出力を検査ラインへ送信、検査終了後、記録簿の確認と検査ラインデータ取り込み、記録簿印刷、保適の登録と申請、標章の印刷まで。

もちろんホストとなるPCが事務所にあり、複合機や検査ラインと繋がっていますが、スマホでも動かせることに、可能性を感じた瞬間でした。

充実のサポートサイト

broadleaf.cサポートサイトと連動する新着情報が、ソフト内で適にポップアップし、ソフトに関する更新やメンテナンスのみならず、業界の法改正や関心事などを網羅されていました。日頃の情報収集を補完、また再確認することを補ってくれます。

完全クラウドによる、法改正への対応スピードは抜群

一般的には、指定整備記録簿を手書き⇒既存の指定整備記録簿へドットプリンターで複写印刷、法改正時はスタンプ(改正内容を明記した横版)を押印して対応⇒法改正時もアップデートしてA3白紙へ印刷可能と進化を遂げてきました。

 

混沌としている自動車業界、「迅速と柔軟な応対」が求められていると感じています。

佐藤
佐藤

※2022/09/05現在の「弊社での状況」となり、メンテナンスやアップデートにより、記載内容と異なります。