情報で整備する

情報で整備する時代。個人ではLINEが日常のツールとなっているものの、ビジネスにおいてはまだまだ「チャット」が普及しきっていない、、、。

車業界ほど写真を共有しながらコミュニケーションが必要であると考えています。社内でのビジネスチャットは、LINE WORKSを活用しています。

ビジネスチャット

そして今回は、同業者や仕入先企業とのビジネスチャットについて、Slackの活用を始めました。

・クラウドの共同作業スペース（ワークスペース）で、チャンネルと呼ばれるスレッドをたてて、プロジェクトごとチャットができる

・常駐するSlackbotで、すぐに分からないことは検索できる

・マルチチャンネルゲスト＆シングルチャンネルゲストの仕組みで社外とも共有できる

・両方のワークスペースが有料プランの場合は、共有チャンネルが便利

・ダイレクトメッセージ機能有り

・画面も共有できる

・ファイル共有機能あり

・様々なツールをSlackに連携できる

他にも様々カスタマイズして使うことが可能です。デスクトップソフトに加え、スマホアプリもダウンロードし、情報収集用チャンネルをいくつか設け、見逃したくないtweetをSlackに連携しています。

まだまだ、活用を始めたばかりですが、ビデオ会議ツールのzoomと合わせて、業務効率を上げてまいります。