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ツカサ工業株式会社

佐藤社長の特定整備

自動車検査員自主研修会

公開日: 2020年02月9日  / 更新日: 2020年02月09日

200209_検査員自主研修会.jpg長野県自動車整備振興会の大町支部で開催された、自動車検査員自主研修会。

私が支部で指定工場に関係する役員を仰せつかっており、長野県全県での会議にも出席させていただいています。
今回は、地元の支部単独で研修を企画、設営させていただきました。
振興会本会より2名、講師をお願いして、「最近の整備業界を取り巻く状況と対応について」そして、「日常業務での疑問点・問題点について」お話しをうかがいました。
メインの話題は、もちろん特定整備。電子制御装置整備に該当する装置を備えている自動車に対する整備の可否や、認証取得期限で指定工場、認証工場、未認証工場はどの様に作業に影響が出るかを詳しく解説。
令和2年3月31日までのエーミング作業の有り無し、同じくカメラ等取付のバンパ・窓ガラス等の脱着作業の有り無しの2つに分けて、ある場合は経過措置対象、無い場合はいつから作業が出来なくなるのかをしっかりと確認しました。
指定工場と認証工場では対応が分かれます。
認証工場でのエーミング作業が令和2年3月31日まで無し、またカメラ等取付のバンパ・窓ガラス等の脱着作業が無しの場合、令和2年4月1日以降すぐにエーミング作業不可、バンパ・窓ガラス等脱着作業不可となってしまうようです。
そして、エーミング等の「実績」が必要だと言われていますが、実際はエーミング作業を「事業として経営している」という文言がつかわれているので、解釈の仕方は様々ありそうです。
すぐそこまで迫ってきている特定整備に関する改正。事業場管理責任者研修、自動車検査員研修、整備主任者研修など様々な機会でこれからアナウンスされると思います。まずは自社で状況を適正に判断し、どのように対応をするのか見極めることが必要となりますね。
確実なのは、令和2年3月31日までに作業の実績か経営を行って、経過措置期間を有効に使い、整備主任者研修(試問有り)受講や認証基準に合うように準備を整えるのが良いと感じています。