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ツカサ工業株式会社

佐藤社長の継続OSS

保適証サービス(クラウド型)訂正方法

公開日: 2017年07月29日  / 更新日: 2017年07月29日

e-HOTEKI_引戻.jpg適証サービス(ブラウザ型)のメリットのひとつとして、登録を行っても引戻を行って訂正を行うことが出来ます。

引戻が行える条件が、申請方法、ステータスによって異なります。詳しくは保適証ステータス(PDF)をご覧下さい。
ディーアイシージャパン株式会社のクラウド型e-HOTEKIでも、もちろんその機能があり、訂正を行うことができます。
一度データ送信を行って、保適証サービスブラウザ型(AIRAS)へデータが登録された後、間違いに気づいたら、e-HOTEKI画面、修正タブより、訂正をクリックします。
そうすると各種項目へ入力、訂正を行える状態になります。
修正箇所を訂正後、左下にある訂正削除理由タブより、訂正削除を行う理由を入力します。
その後、印刷タブより、e-HOTEKI送信を行って、再度AIRASへ訂正後のデータを送信します。
ブラウザよりアクセスして、ステータスを確認すると、最新のものから過去のものまで、履歴として最大50件まで、データを保持することができます。e-HOTEKI画面で入力した、訂正削除理由も反映され、確認することができます。
継続検査OSS(ワンストップサービス)に必須な、電子保適を作成する保適証サービス
作成、標章印刷、登録(送信)、修正→保適証サービス(クラウド型)
弊社では、ディーアイシージャパン株式会社のe-HOTEKIを活用しています。
照会、確認、標章管理簿→保適証サービス(ブラウザ型)
手間なく送れるクラウド型。ステータス確認にブラウザ型。
保適証サービスを使う上で、「両方使いこなすことが大切」だと感じています。