各種メーカー指定サービス工場 民間車検・特定自主検査工場
幅広い車種の車検整備に加え建設荷役車両の特定自主検査承ります

車検・整備のご予約、緊急時の対応受付中 0261-22-4570

ツカサ工業株式会社

お車のこと

移動式クレーン性能検査受検

公開日: 2015年10月6日  / 更新日: 2015年10月06日

クレーン_ブーム.jpg
つり上げ荷重が3t以上の移動式クレーンには、車検とは別にクレーン装置部分の性能と安全を確認する性能検査があり、原則として2年に1度、検査を受けなければなりません。

製造検査又は使用検査に合格したつり上げ荷重が3t以上の移動式クレーンには、有効期間が定められた移動式クレーン検査証が交付されています。
 
有効期間が満了しようとする検査証を更新するためには、性能検査を受検しなければなりません。


労働安全衛生法によると、
「検査証の有効期間の更新を受けようとする者は、厚生労働省令で定めるところにより、当該特定機械等及びこれに係る厚生労働省令で定める事項について、厚生労働大臣の登録を受けた者(以下、登録性能検査機関という。)が行う性能検査を受けなければならない。 」と記載されています。

ツカサ工業ではこの性能検査をお客様より委任を頂いて、登録性能検査機関である一般社団法人日本クレーン協会の長野検査事務所より検査員にお越し頂き、弊社敷地内で検査を行っています。

クレーン_荷重試験.jpg
性能検査は、クレーン各部分の構造及び機能について点検を行うほか、荷重試験を行います。

荷重試験は、クレーンに定格荷重に相当する荷重の荷をつって、つり上げ、旋回等の作動を定格速度により行います。

性能検査と車検の有効期間満了日が近い車両が多いため、下部の車両走行部分の整備を含む車検と合わせて、上部クレーン装置の点検を行い、性能検査受検に備えます。下部も上部も整備できるのがツカサ工業の強みです!

検査でも機械を操作するには資格が必要なので、移動式クレーン運転士による操作に、玉掛作業者が玉掛け作業を行って、安全確実に受検しています。