夏のタイヤは危険がいっぱい! バーストを防ぐために今できること

こんにちは、ツカサ工業グループのデザイナーです。
FM長野さんにて放送中のラジオ
ツカサ工業グループpresents『今日もご安全に』
毎週金曜日 10:55-11:00
https://www.fmnagano.co.jp/archives/9646
お耳にしていただく機会はありましたでしょうか。
9月に入っても、まだまだ暑い💦
夏に役立つ「夏のカーライフを快適に」シリーズ、続きます。
今回は、「夏のタイヤは危険がいっぱい! バーストを防ぐために」について。
真夏の路面は想像以上の高温に
皆さんは、真夏の高速道路の路面温度をご存じでしょうか?
炎天下ではアスファルトの表面温度が60℃を超え、
場所によっては70℃近くまで上がることもあります。
そんな高温の路面に常に接しているのが、クルマのタイヤです。
タイヤはゴム製品のため、暑さの影響を受けやすく、夏は特に状態の変化に注意が必要です。
バーストの原因は「空気圧不足」だけではない
夏に気を付けたいトラブルのひとつが、タイヤのバースト(破裂)です。
高速道路でバーストが起きると、
ハンドルを取られたり、車線を逸脱したりするなど、
大きな事故につながる恐れがあります。
原因として特に多いのが、空気圧不足です。
空気が不足したタイヤは走行中に大きくたわみ、
内部に熱がこもりやすくなります。
そこへ真夏の高温が加わることでタイヤへの負担が増し、バーストにつながることがあります。
また、次のような状態も要注意です。
・タイヤの溝が少なくなっている
・ゴムが劣化し、ひび割れがある
・製造から年数が経ち、ゴムの柔軟性が低下している
見た目では問題なさそうに見えても、タイヤは少しずつ劣化しています。
特に長距離ドライブや高速道路を利用する前には、一度状態を確認しておくと安心です。
出発前にできるタイヤチェック
タイヤは、ご自身でも簡単に点検できます。
まず確認したいのが空気圧です。
ガソリンスタンドなどでは無料で点検してくれるところも多いので、
お出かけ前にチェックしてみましょう。
次に確認したいのは、
・スリップサインが出ていないか
・タイヤの溝は十分に残っているか
・側面にひび割れや傷がないか
といったポイントです。
タイヤは、クルマの中で唯一道路と接している部品です。
わずかハガキ1枚分ほどの接地面で車体を支え、
「走る」「曲がる」「止まる」という大切な役割を担っています。
だからこそ、日頃の点検が安全運転につながるのです。
安心して夏のドライブを楽しむために
帰省や旅行など、クルマで出かける機会が増える夏。
「まだ大丈夫だろう」と思わず、「出かける前に確認しよう」という意識が、大きなトラブルを防ぐ第一歩になります。
ぜひこの夏は、愛車のタイヤにも少し目を向けて、安全で快適なドライブを楽しんでください。
広報担当のひとこと
肉球をヤケドしてしまうから、ワンちゃんのお散歩も日中はNG。
そんな真夏の路面は、クルマにとっても過酷な環境なんですね。
よくよく考えればそのとおりです;
突然破裂されたらどうして良いか分かりませんTT
そうなる前にできることから。まずは空気圧を確認してもらおうと思います。


