整備業界、実はWEB会議も多いんです。

「整備工場」と聞くと、どんなイメージがありますか?
車と向き合い、修理をしたり、点検をしたりする。
つなぎを着た整備士さんが、工場で黙々と作業をしている
――そんな光景を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
もちろん、それも正解です。
でも、実際に働いてみて意外だったのは、
パソコンと向き合っている時間も思った以上に多いことでした。
全国にネットワークを持つ自動車整備関連の組合にも多数参加しているため、
情報交換や研修、打ち合わせなどでWeb会議も頻繁に行われています。
正直、入社前の私は「整備工場ってWeb会議なんてするのかな?」と思っていました。
でも今では、
「〇時からZoomです。」
「このweb説明会参加しておいて」
「今日の会議、資料共有しておきますね。」
なんて会話も日常の一コマです。
そして、その中でも特に驚いたのが社長のフットワークの軽さ。
Web会議だけでなく、実際に会場へ足を運ぶ会議も多く、
沖縄から北海道まで全国を飛び回っています。
東京はもはや「遠出」というより、ただの中継地点。
本社のある大町とグループ会社のある松本の移動に至っては、
「ちょっと行ってくるね」くらいの感覚です。
(私にとっては、しっかり気合いを入れるレベルの遠出ですが……。)
今日はどこにいるのでしょうか。
実は毎朝、その日のスケジュールをみんなに共有してくれているので、
「今日は東京なんだ」「今週は北海道か!」「沖縄いいな」
「おみやげ買ってきてくれないかな〜」なんて、
こっそりチェックするのが日課になっています。
整備工場というと、
ひとつの場所で車と向き合う仕事というイメージが強いかもしれません。
でも実際には、人と人とのつながりや情報交換も多く、
全国を飛び回りながら新しい情報を取り入れている人たちがいます。
働いてみないとわからなかった、「整備工場の意外な一面」。
そのひとつが、Web会議の多さだったのでした。


