エンジン警告灯が点いたら、すぐ止まるべき?

こんにちは、ツカサ工業のデザイナーです。
FM長野さんにて放送中のラジオ
ツカサ工業グループpresents『今日もご安全に』
毎週金曜日 10:55-11:00
https://www.fmnagano.co.jp/archives/9646
お耳にしていただく機会はありましたでしょうか。
5月のテーマは、「車の警告灯の意味」。
第1回目は「エンジン警告灯が点いたとき、すぐ止まるべき?」についてご紹介しています。
エンジン警告灯とは
運転中、突然メーター内に見慣れないランプが点いた。
黄色いエンジンの形をしたマーク。
これが、いわゆるエンジン警告灯です。
このランプが点灯すると、不安になりますよね。
何を知らせているのか
エンジン警告灯は、エンジン本体だけでなく、
電子制御装置や排ガス関係など、さまざまな異常を知らせるサインです。
例えば、センサーの不具合、点火装置の異常、燃料系統のトラブルなど。
原因はひとつではありません。
そのまま走ってもいい場合
警告灯が点いても、エンジンの調子が普段通りで、
異音や振動もなく、通常通り走行できる場合は、
慌てず、安全な場所まで走行し、早めに整備工場へご相談ください。
すぐに停車すべき危険なサイン
エンジンがガタガタ震える、加速しない、異音がする、
焦げたにおいがする、水温計が高い――
こうした症状を伴う場合は注意が必要です。
重大な故障につながる可能性があります。
無理に走行を続けず、安全な場所に停車し、
ロードサービスや整備工場へ連絡してください。
警告灯は「予防のサイン」
最近の車はコンピューター制御が進んでいます。
そのため、見た目では分からなくても、
車自身が異常を先に検知し、警告灯で知らせてくれています。
つまり警告灯は、「故障」そのものではなく、
故障を防ぐためのサインでもあるんです。
まとめ
エンジン警告灯が点いたら、まずは落ち着くこと。
そして症状を確認し、早めに専門家へ相談することが大切です。
私の感想
車にあまり詳しくない私は、
いつもと違うランプが点灯していたり、
自分の車なのにイモビライザーを作動させてしまったりと、
いつもと違うことが何か起こるとパニックになってしまうことがあります。
でも今回のお話を聞いて、
警告灯はすぐに危険というわけではなく、
まずは落ち着いて状況を確認することが大切なんだと知ることができました。
いざという時に慌てないためにも、
こうした知識を少しずつ知っておくことが安心につながると感じました。


