エンジンの「カラカラ音」は大丈夫?異音が教えてくれる車からのサイン

こんにちは、ツカサ工業のデザイナーです。
FM長野さんにて放送中のラジオ
ツカサ工業グループpresents『今日もご安全に』
毎週金曜日 10:55-11:00
https://www.fmnagano.co.jp/archives/9646
お耳にしていただく機会はありましたでしょうか。
『車の異音シリーズ』今回は“カラカラ”。
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車のエンジンをかけた時や走行中に、
「カラカラ」「ガラガラ」といった音が気になったことはありませんか?
エンジンから聞こえる異音は、車からの重要なサインであることがあります。
ただし、一言で「カラカラ音」といっても原因はさまざまです。
すぐに危険なケースもあれば、特定の条件でのみ発生するケースもあります。
今回は、エンジンの異音についてご紹介します。
エンジンオイルの不足や劣化が原因の場合も
エンジン内部では、多くの金属部品が高速で動いています。
その動きをスムーズにし、部品を守っているのがエンジンオイルです。
もしオイルが減っていたり、劣化していたりすると、十分な潤滑ができなくなります。
その結果、金属部品同士が接触しやすくなり、異音が発生することがあります。
「ノッキング」という現象もある
アクセルを踏み込んだ時に「カラカラ」と音がする場合は、「ノッキング」と呼ばれる現象の可能性もあります。
これはエンジン内部での燃焼が正常に行われないことで発生する症状です。
最近の車はコンピューター制御によって発生しにくくなっていますが、
燃料や吸気系統の異常などが原因となる場合もあります。
こんな症状を伴う場合は要注意
短時間だけ発生してすぐに消えるような軽微な音であれば、大きな問題ではない場合もあります。
しかし、
・音が以前より大きくなってきた
・走行中ずっと鳴っている
・振動を伴う
・警告灯が点灯している
といった場合は注意が必要です。
エンジン内部の摩耗や故障が進行している可能性もあり、
そのまま放置すると高額な修理につながることもあります。
異音は「まだ間に合う」というサイン
異音というと不安になりますが、見方を変えると車が早めに異常を知らせてくれている状態とも言えます。
完全に故障して動かなくなる前に、「何かおかしいですよ」と教えてくれているんですね。
小さな違和感の段階で点検を受けることで、大きなトラブルを防げる場合も少なくありません。
気になる音が続く場合は、早めに整備工場へ相談することをおすすめします。
私の場合…
正直なところ、エンジンがどこにあるのかも正確に把握していないので
異音が鳴ったとしても、きっとどこから鳴っているのかも分からないと思うのですが
とにかくいつもと違う変な音がしたらツカサ工業に電話しようと思いました。


