使い勝手が良く、働き方も変えていくことができる事を実感できたので、正式に導入を決定しました。

また、今後の様々な可能性、連携を考え、LINE WORKSのプラチナパートナーである株式会社サテライトオフィス様（クラウドコンピューティングに特化し、必要な機能を必要な分だけ利用できるようにSaaS型サービスの展開をされています）を経由して申込を行いました。

導入に関し、メールや電話にて様々なサポートを迅速にしていただき、ありがとうございました。

ビジネス関係でも、現場レベルでLINEをはじめ、ショートメールなどで連絡を行うことも増えてきていますが、お互いの会社がLINE WORKSを導入している場合は、設定による外部トーク連携機能によりトークが可能なので、プライベート（LINE）とビジネス（LINE WOKS）で使い分けができそうです。営業用の携帯でLINEを導入されている場合でも、LINE WOKS側での設定によって、トークすることが可能になっています。

この場合、LINEから見た場合のLINE WOKSユーザーは、認証済みアカウントとなり、ネイビーのバッジ表示になっていました。

社内の迅速な情報共有をはかり、お客様へご不便をおかけしないよう、精進してまいります。