継続OSSの2つのシステム
「保適証サービスを使用すると、重量税等のダイレクト納付までできるのでは・・・」と聞くことがあります。
保適の電子化を行う「保適証サービス」
そして、保適の電子化の後に、
継続申請の電子化・ダイレクト納付依頼を行う「OSS申請共同利用システム」があります。
こちらを使用した場合に、ダイレクト納付が行われます。
保適証サービスを使用するだけでは、ダイレクト納付を行うことができません。
保適証サービスを使用していなければ、継続OSS申請共同利用システムを使用してOSS申請することができません。