車検に通らない主な原因とは?

こんにちは、ツカサ工業のデザイナーです。
FM長野さんにて放送中のラジオ
ツカサ工業グループpresents『今日もご安全に』
毎週金曜日 10:55-11:00
https://www.fmnagano.co.jp/archives/9646
お耳にしていただく機会はありましたでしょうか。
「改めて知ろう 車検とは」シリーズ最後のお話は、
『意外と多い?車検で不合格になるポイント』
についてご紹介します。
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「まさか自分の車が不合格になるとは思わなかった」
実際、車検の現場では、
こんな声を耳にすることが少なくありません。
では、どんなポイントで車検に引っかかることが多いのでしょうか。
まず多いのが、ライト関係です。
ヘッドライトの光量不足や光軸のズレ、
ウインカーの球切れなどは、意外にも多い不合格理由のひとつです。
次に多いのが、タイヤとブレーキ。
タイヤの溝は、
1.6ミリ以下になると法律上アウト。
また、ブレーキパッドの残量不足や制動力が足りない場合も、不合格になります。
さらに見落としがちなのが、
下回りのサビやオイル漏れです。
普段はなかなか目に入らない場所ですが、
車検ではしっかりとチェックされます。
特に冬場は、融雪剤の影響でサビが進行している車も増えています。
そして最近増えているのが、警告灯の点灯。
エンジン警告灯やABSランプ、エアバッグの警告灯などが点いたままでは、基本的に車検は通りません。
こうした不合格の原因の多くは、
日常点検や定期的なメンテナンスで防げるものばかりです。
車検直前に慌てるより、普段から少し気にかけておくことが、一番の近道なんですね。
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車検は、「落とすための検査」ではありません。
安全な車だけを、道路に送り出すためのフィルターです。
事前の点検と整備で、安心して車検を迎えましょう。


