COLUMN

コラム

2026年02月17日

暖気運転は本当に必要か。

こんにちは、ツカサ工業のデザイナーです。

FM長野さんにて放送中のラジオ
ツカサ工業グループpresents『今日もご安全に』 
毎週金曜日 10:55-11:00
https://www.fmnagano.co.jp/archives/9646

お耳にしていただく機会はありましたでしょうか。
 
 
『冬の運転で気をつけたいこと』シリーズ第三弾は

暖気運転は必要?冬場のエンジンの正しい扱い方

 
寒い朝、エンジンをかけてから
しばらくアイドリングを続けている方も多いのではないでしょうか。
「エンジンに良さそう」というイメージから、
冬場は特に暖気運転をしたくなりますよね。
では実際のところ、今の車に暖気運転は必要なのでしょうか。
 
 

昔の車と、今の車の違い

 
かつての車では、エンジンが温まるまでしっかり暖気運転をするのが常識でした。
しかし現在の車の多くは、電子制御された燃料噴射システムを搭載しており、
エンジン始動直後から最適な燃料制御が行われます。
そのため、
長時間のアイドリングによる暖気運転は基本的に不要です。

むしろ、アイドリングを続けることで
 
・燃費が悪くなる
・排気ガスが増える
 
といったデメリットもあります。
 
 

冬の朝のおすすめ運転方法

 
では、冬の朝はどうすればいいのでしょうか。
答えはシンプルです。
エンジンをかけたら、1〜2分ほどで走り出す。
 
ただし、
 
・急加速をしない
・高回転まで回さない
 
など、最初は控えめな運転を心がけましょう。
 
走りながら少しずつ温めることで、
エンジンだけでなく、トランスミッションやブレーキ、タイヤなどの
各部品にも負担をかけにくくなります。
 
 

視界確保のための「必要な暖気」

 
一方で、フロントガラスやサイドミラーが凍結している場合は要注意です。
視界が確保できないままの発進は非常に危険。
このようなときは、
エアコンのデフロスター機能を使って車内からガラスをしっかり温めましょう。
温風が出るまでには、結果的に数分間の暖気が必要になることもあります。
 
 

暖気運転の考え方まとめ

 
・エンジンのための長時間暖気 → ほぼ不要
・安全に走るための暖気 → 状況によって必要
 
というのが、現代車における基本的な考え方です。
冬場は「止まったまま温める」より、
「ゆっくり走りながら温める」。
これが、エンジンにも環境にもやさしい運転方法のようです。
 
今まで、寒い日は10分、15分暖気をしてから車を出していた私ですが、
フロントガラスが凍結していない時は、
環境や車の健康ことも考え、1、2分に切り替えたいと思いました◎

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