COLUMN

コラム

2026年02月10日

とっても怖〜い『ブラックアイスバーン』

こんにちは、ツカサ工業のデザイナーです。

FM長野さんにて放送中のラジオ
ツカサ工業グループpresents『今日もご安全に』 
毎週金曜日 10:55-11:00
https://www.fmnagano.co.jp/archives/9646

お耳にしていただく機会はありましたでしょうか。
 
 
先週に引き続き、
『冬の運転で気をつけたいこと』シリーズ。
 

ブラックアイスバーンを見抜け!冬道の危険サイン

 
冬の運転で特に注意したいのが、
「ブラックアイスバーン」の存在です。
一見すると乾いた路面に見えるため、
気づいたときには「もう滑っていた…」
そんな危険な状況を招きやすいのが特徴です。
 
今回は、
ブラックアイスバーンの正体と見抜くポイント、
そして安全な走行のための注意点をご紹介します。
 
 

ブラックアイスバーンとは?

 
ブラックアイスバーンとは、路面に薄く張った透明な氷のこと。
アスファルトの色が透けて見えるため、
乾いているように錯覚してしまいがちですが、実際はツルツル。
ブレーキを踏んだ瞬間にスーッと滑ってしまうこともあります。
非常に危険な状態になりやすいのです。
 
 

特に注意したい場所と時間帯

 
ブラックアイスバーンは、
路面温度が下がりやすい場所にできやすくなります。
特に注意が必要なのは、次のような場面です。
 
・夜明け前や早朝
・日陰になりやすい道路
・橋の上
・トンネルの出入り口
 
たとえ晴れていても油断は禁物。
日中に溶けかけた水分が、夜間の冷え込みで再び凍結するケースもあります。
 
 

見抜くポイントは「場所」と「気温」

 
ブラックアイスバーンは、
見た目だけで判断するのがとても難しいのが特徴です。
そこで意識したいのが、「場所」と「気温」。
 
・気温が0度付近、またはそれ以下
・路面がやけにテカテカして見える
・周囲の車がいつもよりゆっくり走っている
 
こうした状況では、
ブラックアイスバーンの可能性を常に意識しましょう。
 
 

安全運転の基本は「ゆっくり・じわり」

 
怪しいと感じたら、無理は禁物です。
 
・無理な追い越しはしない
・車間距離をしっかり取る
・ブレーキはじわりと踏む
 
スタッドレスタイヤを装着していても、
急ブレーキ・急ハンドルはNG。
過信せず、慎重な操作を心がけましょう。
 
 

「かもしれない」意識が命を守る

 
冬道は、見た目だけでは判断できない落とし穴がたくさんあります。
「この先、滑るかもしれない」その意識を持つことが、あなた自身と周囲の安全を守ります。
日常のちょっとした注意が、大きな事故を防ぐことにつながります。

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