電子車検証って何?いつから始まったの?

こんにちは、ツカサ工業のデザイナーです。
FM長野さんにて放送中のラジオ
ツカサ工業グループpresents『今日もご安全に』
毎週金曜日 10:55-11:00
https://www.fmnagano.co.jp/archives/9646
お耳にしていただく機会はありましたでしょうか。
車業界では、毎日のように新しい技術や制度の進化が起きています。
“いつの間にか”導入されていた車の制度や機能に、後から驚かされることがよくあります。
そのひとつが今回のテーマ、「電子車検証」。
なんとなく耳にしたことはあっても、「いつから?」「どんなもの??」とドキドキしておりました。
が、先日車を車検に出したら、私もついに噂の「電子車検証」になっておりました!
事前にこのラジオで予習していたので驚かずにすみましたよ♪
電子車検証は2023年からスタート
車検証は、2023年1月4日から「電子車検証」へと段階的に切り替わっています。
以前はA4サイズの紙でしたが、現在はA6サイズ相当の厚紙にICタグを貼り付けたものに変更されています。
表面には最低限の情報だけ。詳細はICタグの中へ
電子車検証の表面には、変更を伴わない基礎情報のみが印字されています。
昔のように、すべての情報が紙に印刷されているわけではありません。
その代わり、車両情報の詳細はICタグに電子的に保存され、
・ICカードリーダー
・スマートフォン
などを使って読み取る仕組みです。
電子化の目的は「手続きの効率化」
この電子化には、手続きの簡素化と効率化という大きな目的があります。
すでに一部の車検更新はオンラインで行えるようになり、整備工場や販売店での手続きがスムーズになってきています。
ただし、今後すぐに全員が電子化されるわけではなく、新車登録や名義変更、車検更新のタイミングで少しずつ切り替わっていくため、現在は紙と電子の車検証が混在した状態です。
使う側としての正直な感想
毎日運転する身として、便利になること自体は大歓迎!
ただ、「読み取らないと情報が見えない」という点には少し戸惑いもあります。
でも、電子化によって手続きが楽になるなら、これから子育てや仕事で慌ただしい人にもメリットが広がっていくのかもしれません。
自動車の管理がもっと身近で負担の少ないものになっていく未来に期待したいです。


