この協議会は、下記の目的をもって設置されています。

長野県支部では、地域協議会を「会員相互の連絡協調と親睦を深める」ことを目的として運営してきており、その活動により特定自主検査に係る検査・整備業の健全な発展と近代化の目標は一定の達成をみてきたところである。

今般、建設荷役車両安全技術協会が公益社団法人となり、より公益性の高い活動が求められるにあたり、従前の活動の基盤の上に「特定自主検査制度の普及促進及び検査技術の向上」を目的として掲げ、より積極的に社会的貢献を目指すこととする。

本日は、各連絡事項、特定自主検査パトロール・巡回指導、地域会幹事役員選出、地域幹事会・特定自主検査パトロールの日程等が話し合われました。

特定自主検査を行う検査業者として、確実な検査を実施してまります。