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お知らせ

2019年11月16日 06:18

社長の継続OSS

継続OSS、削除した場合の再申請

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慣れてきた頃に、うっかりミスはおこってしまいます。

車検の継続検査申請を、インターネットを活用して行う継続検査ワンストップサービス(継続OSS)。

2017年4月1日の制度開始の初日より電子保適を、8月からは暫定稼働を始めていた日整連代理人によるOSS申請をフル活用し始め、あっという間に2年が過ぎてしまいました。

そんなある日。AINAS(OSS申請共同利用システム)をFirefoxブラウザにて、進捗状況を確認していたら、ステータスの更新がされず、止まっているものを確認。

電子保適を確認すると、なんと車体番号が違っているのを発見。こういった間違いは、運輸支局等による審査の際やシステム上で確認されると、OSS申請の場合は代理人より、ハイブリッド申請の場合は窓口で審査が行われたときに指摘されます。

今回は、連絡を受ける前にたまたま気がつきました。弊社で活用しているクラウド型ソフト「OSS&e-HOTEKI」では、一元管理された顧客情報を元に申請を行うため、保適が間違っていれば、OSS申請の内容も間違ってしまいます。

基本は、保適を訂正することから始めるのですが、「1度登録された保適の、自動車区分・車体番号・交付年月日は訂正ができない」。また、申請の種類によって、訂正出来るステータスも異なります。

よって、データの「削除」を行って、再度「登録」を行う必要があります。クラウド型ソフトから申請を行い、ブラウザで削除を行ったりもできますが、ソフト内のデータに整合性がとれなくなってしまうため、ソフトより「削除」を行います。

ここで注意が必要なのは、保適は削除ができても、「OSS申請の削除」はできません。申請代理人に連絡し、申請データを「差し戻し」していただくか、「削除」していただく必要があります。

「差し戻し」した場合は、FirefoxブラウザよりAINAS(OSS申請共同利用システム)へ接続し、戻ってきたデータを手動で「削除」する必要があります。そして、OSS申請の審査では、始めに検査手数料が納付されるため、今回の様なケースでは、手数料が2回必要になってしまう場合があります。

まだまだ、日々進化を続けている継続検査ワンストップサービス。2020年1月6日(月)からは、軽自動車でも日整連代理人申請が可能となります。

OSS申請の最終到着地点であるZSS(ゼロストップサービス)。運輸支局にて更新される車検証自体がICカード(2023年導入予定)になり、指定工場でOSS申請が完了したものを書き換えることができるようになると、想定されています。

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